「私達は決して芸術家ではなく、
‘宮廷音楽家’である。
だからこそ、より多くの人の心に刺さる
音楽を奏でる事が出来る」

「多くの人々の印象に残る‘何か’を創る」

「学校で一番面白い男を目指して来た。
その舞台がテレビ界になっただけ」

「みんなに‘面白かったね’と
言ってもらえるモノを作り続けたい」

「楽しい番組を作るには、
とにかく自分が楽しむこと」

「高校２年生の夏休みの気持ちで、
軽やかに一生懸命頑張る」

「人生、やるかやらないかの選択なら、
常に‘やる’を選ぶ男でありたい」

「仕事での出会いを楽しみ、
何事も真剣に取り組む。
意志あるところに道が出来る」

「放送作家になる目標に向けて走る。
働く時は働き、休む時は休む。
反省はするが、後悔はしない」